不動産投資信託

証券取引所に上場されている投資信託には、不動産投資信託であるREITがあります。REITは不動産会社の賃貸物件などを運用することで、高い利回りを投資家に還元しています。

国内のREITでは3%から4%の高利回りの金融商品が多いため、個人投資家にも人気の商品となっています。

通常、個人で不動産投資を行うとなるとマンションなどの1室を購入する場合は、投資金額が数百万円から数千万円と高額になります。そのため、サラリーマンなどでは不動産への直接投資は難しい環境が出てきます。

しかし、REITでは50万円程度で購入できる商品があることから、誰でも不動産投資が可能になってきます。REITの種類としては、オフィス向け不動産を取り扱っているものや住宅向け不動産を取り扱っているものがあります。オフィス向けのREITは景気の影響を受けますが、住宅向けのREITは景気の影響を受け難いために安定収益が見込めます。

この他には、リゾートホテルを運営しているものや物流倉庫を運営しているものが存在しています。とくに物流倉庫はネット通販会社向けにテナントが好調になっていることから、オススメのREITに挙げられます。さらに最近では旅館を運営している会社のREITも上場されるようになっています。

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