販売手数料

投資信託を購入する際に掛かるコストが販売手数料です。
運用コストの信託報酬、解約する時にかかる信託財産留保額と並び、投資信託における3大コストの一つですが、購入時だけにかかる一時的なコストです。

この手数料は投資信託を販売する際に商品やリスクの説明にかかる費用というのが元になっていますが、手数料なしのノーロード型のものも増えています。

なかでもネットバンクは人件費を抑え、書面の交付もネットで行うことを基本にしているため、ノーロード型の投資信託を多く取り扱っているのが特徴です。
対面で商品やリスクの説明を受けたい方は手数料の支払いで受け、ネットでの書面交付で十分という方はネットバンクでの購入が向いています。

長期保有すれば、それだけコスト比率も下がってきますが、初期の運用は手数料分を指し引いた金額からの運用となります。

投資における手数料などのコストはあらかじめ決まっている金額です。
リスクやリターンは将来どのように動くのか分からないものですが、コストだけはみえるお金です。
同じ投資信託でも手数料は各社で違うケースもあるため、できるだけ掛からないところを選ぶのが賢明です。
わずかな金額でも購入金額全体にかかってくるため、投資金額が大きいほどコスト負担も大きくなります。

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