魅力から考える投資信託

投資信託に組み込まれている資産には債券から株式、不動産、金や貴金属・穀物などのコモディティなども含まれます。
また、これに海外と国内資産に分かれるなど組み合わせも多様です。
そんな投資信託の中で主に株式で構成されているのが株式投資信託です。

国内の株式ファンドの他に、先進国や新興国などの海外資産に分かれる他、債券を組み合わせたものもあります。

債券と株式からなる投資信託は異種な構成ですが、リスクとリターンのバランスをみる上でも参考になります。

先進国の中でも地域性もあり、新興国も南米やアジアに特化したものなど、何を主体にしているかも選び方のポイントになります。

これもリスクを抑えつつ、リターンを追求するファンドの特徴が活かされたものです。
また、不動産を組み入れた不動産投資信託もあります。
これを株式市場に上場するとリート・REITとなり高いリターンで注目されています。
このように投資信託は様々な資産を一つの商品にセットしています。
単品で持つことはリスクもその一点に集中しますが、コースメニューのような投資信託であれば、異なるリスクがお互いに作用して打ち消す効果もあります。
その点こそ投資信託の魅力の一つであり、効果的にリスク分散を実現した金融商品です。
弦